可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
後援申請に限らず、より巧妙化するこうした問題ある団体などの行政の接触・接近に対しましては、警察や関係機関、他自治体との情報交換をしながら十分注意して対応してまいります。以上でございます。
後援申請に限らず、より巧妙化するこうした問題ある団体などの行政の接触・接近に対しましては、警察や関係機関、他自治体との情報交換をしながら十分注意して対応してまいります。以上でございます。
第4回リニア発生土置場に関するフォーラム、これが正式名称のようですが、そのフォーラムを開催する前に事前質問というのが交換されました。事前に質問があれば出してほしいということで、質問が集約されたわけであります。これは、御嵩町の行政に対し2つの質問が出され、そしてJR東海に対しては40問、合計2足す40で42問が集約されたということであります。そして、それは大分たってから公開されました。
11月1日と11日には、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 11月4日には、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟の代表世話人として、役員会及び幹事会を開催し、ゴルフ場利用税堅持に向けた活動方針を確認いたしました。
10月7日に地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する3回目の検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 10月25日には、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の副会長として、東海環状自動車道の建設促進に関する国会議員や関係省庁への要望活動を行ったところでございます。
ただし、スマホを利用していない家庭があることも想定されますので、その方につきましては、配布したQRコードを市役所にお持ちいただいて、紙のせきチケに交換するということを予定しておるわけでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、御質問いただきましたまず目的についてお答えいたします。
また、9月16日には、地方財政審議会に設置されました地方法人課税に関する2回目の検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税に係る税収の地方団体への交付について要望、意見交換をいたしました。
分別するにしても、看板が剥がれているところがありまして、初めて行かれた人は、どうやって分けていいか分からないという方もみえますので、もし白くなって分かりづらく看板を交換するときに、できましたら、この分別の絵コンテを一緒につけて新しい物を作っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。
だから、国策の議論をせずに、この人口に対しての一般質問とか意見交換とかやっても、申し訳ございませんが具体性がない。具体性がない。だから、それに対して何をやったかというと、企業誘致であったり、駅周辺のコンパクトシティ化であったり、あるいは、そういうようなことをやりながら何とか緩和ですよ。だから、おっしゃるとおりに人口を増やそうなんていうことは、とてもじゃないけど日本の国策の中では無理です。
そういう中で、これは、國島市長の下で、7月に行われた議会と市長を始めとする幹部の皆さんとの意見交換会を受けて、その対応や取組状況についての報告とされる回答文書を受け取りましたが、これには大いに不満を持っております。 1例を挙げると、特に長引くコロナ禍にあって、何の支援も受けられなかった朝市について、ほかの団体とのバランス云々の記述です。
そのため、尿漏れパッドの交換などでサニタリーボックスが必要な方は、男女共用の多目的トイレにあるものを使っているというのが現状でございます。 なお、本庁1階男性トイレにつきましては、過去に紙おむつが床に捨てられていたということから、本年1月頃にサニタリーボックスを設置いたしましたが、その後の利用は、まれに普通のごみが捨てられていることがある程度で、他の施設でも同じような利用状況となっております。
また、その際、本市の気象情報の分割についても意見交換をしているところでございます。 そのほか、毎年気象台職員を講師に迎え、土砂災害や豪雨に関する勉強会を開催をしておりまして、令和3年度は部長級職員、本年度は災害対策本部の連絡員を対象として、災害をもたらす気象に関する勉強会を実施したものでございます。
中池公園陸上競技場の公認の更新につきましては、期限の約1年前から陸上関係団体の方々と意見交換を行うとともに、利用者からの御意見を踏まえ検討を重ねてまいりました。その中で、主な論点になったことが2つございます。
1階の情報コーナーは文化活動に関する情報の収集や交換など、2階のラウンジは文化活動に関する打合せや文化交流などに御利用いただくなど、多目的に御利用いただいており、その中で学習スペースとして御利用いただいているケースもございます。このスペースについては誰でも自由に御利用いただけるスペースとしており、個々の利用内容については把握しておりません。
なお、営業所が土岐市にありますし、私自身も株式会社スチームシップの代表とも意見交換をしています。一番は、ふるさと納税の活性化には役所が頑張るよりも地域の産業界、ここがその気になるというようなことから、そこが一押しで紹介をしてくれている株式会社スチームシップ。加えて役所自体の担当者がその話を聞いてその気になった。それを受けて一気に総務部が動いております。
同市の千代松市長と意見交換を行いました。また、ふるさと納税に特化している担当の理事ともいろいろな具体的な意見交換をさせていただきました。 今回、パートナーシップを結ぼうとしている株式会社スチームシップ、この会社についても大変高い評価を泉佐野市からいただいております。
また、地方法人課税に関する諸課題についての検討を行うため、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会の委員に全国市長会を代表して就任し、8月2日に開催された第1回検討会に出席、法人事業税における外形標準課税や新たな国際課税ルールについての現状と課題について意見交換を行いました。
本年度では第7次総合計画策定のために様々なワークショップも行われるということで、私はちょっとその場には行けなかったんですけども、瑞浪駅前のMビルでは、市長と語る会「フューチャーセッションinみずなみ」ということで、24名の10代、20代の学生・生徒が総合計画の策定について意見の交換をして、これから第2、第3、第4とセッションを行っていくというふうに伺っておりますので、そういった意味で、若い方の意見を
秋には、ちょうど健康都市連合の全国の大きな会合があって、有名な泉佐野市へ1泊2日で僕行く予定ですので、泉佐野市の市長とも意見交換をしながら、ぎりぎりまで行くぞと、ぎりぎりまで行くという覚悟のコツは、市長としてしっかりゲットしてくる。
また、本市としては、県より派遣されている研究調査員の指導・助言を受けながら、学校教育課、中学校校長会、スポーツ推進課、スポーツ協会と、地域移行に向けて意見交換を実施しています。 本市における課題については、大きく次の3点が上げられます。 1つ目は、スポーツ庁が掲げている休日の部活動の受皿となる地域団体が不足していることです。
.山田 徹 多治見市の秘めた力をもっと活用するために 7.渡部 昇 高齢者を対象とした支援の充実について 8.古庄修一 ふるさと納税について 9.奥村孝宏 多治見市がめざす消防の広域化について AEDの整備について 10.井上あけみ 空き家・空き地を適切に管理する条例の必要性について 区長会主催の2回の意見交換会